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ドライフライ

CDCストーンフライ

初夏にカワゲラがまとまってハッチする時。パラーシュートパターンへの反応が鈍って出てもすっぽ抜ける事がよくある。そんな時はこのフライ。シルエットが変わると反応がやっぱりよくなる。このフライは7月頃にでる大きめのグレー色のカワゲラに合わせた。春先の黄色のはサイズを下げて、マテリアルを黄色くすれば良い。
ウェットフライ

ピーコッククイーン

ウエットフライの釣りで一番信頼しているパターン。このフライで釣った魚は数しれず。ヒゲナガ時期以外でも効いてくれるので、いつでも何処でも先ずこのフライを使う。
フライタイイング の基礎

シャンクにマテリアルを止める方法

張りがあって硬めのマテリアルはシャンクに止める時逃げて、上手く止められない事がよくあります。でもちょっとしたコツですんない止められます。
フライタイイング の基礎

チューブフライ用のチューブのセット方法

専用のツールがない場合のチューブのセット方法、普通のバイスでできます。
フライタイイング の基礎

パラポストの止め方 2

フライタイイング の基礎

パラポストの止め方 1

フライタイイング の基礎

スレッドの縒りについて

フライタイイングの第一歩。ただスレッドを巻くだけではなく、ちょっとしたコツもあります。
フライタイイング の基礎

スレッドの留め方、下巻き。

ドライフライ

ピーパラ赤

ヤマメ釣りに使うピーコックパラシュート。ボディのラバーレースが特徴で、各色バリエーションがあるけれど、赤が今のところ1番良いみたい。
ニンフ

沈めるビートル

沈めて使うビートル。アウトリガーでもルースニングでも。夏の瀬の中で、ウエットでも無反応だったポイントでこれを沈めたら良型のニジマスが一発で食って来た事がある。夏には欠かせないフライ。
ドライフライ

CDCガガンボ

ガガンボのCDCパターン。ガガパラが見切られるような時が出番。CDCのレッグが繊細な虫っぽさを醸し出してくれます。
ドライフライ

CDCフライングアント

北海道では、八月の初旬の蒸し暑い雨の翌日に羽アリが大量発生することがある。そんな時には絶対の羽アリパターン。
ドライフライ

適当ストーンフライ

良く見えて簡単に巻けるフライを思って巻いた。一応、ストーンフライが水面を転がってる様子を真似たつもり。これでも、波立つ水面でヤマメは食ってくれた。
ドライフライ

ガガパラ

ガガンボがハッチしている時に。オーバーサイズのハックルが効果的。北海道で初夏にハッチするガガンボはゴツくて大きいので繊細さあまり気にしない。
ドライフライ

エルクヘアカディス

タイイングを始めた頃に誰しも巻いた事のあるフライ。
ドライフライ

パラダン

メイフライのハッチのある時に良く使う。パラシュートパターンはやっぱり使い勝手がいい。
ドライフライ

CDCカディス

下から見た姿にこだわったカディスフライのCDC版。ライズ狙いでもブラインドでも効果的。構造上、ドラグも掛かりにくいので使いやすいです。
フライパターン

シュリンプフライ

オリジナルのシュリンプパターンを模索して行き着いたパターン。エビって普段は頭を前に普通に泳いでるよなと思って、このパターンはアイ側が頭です。 スローリトリーブでも、沈めても釣れます。ハマればクレージーチャーリーにも負けまいくらい海アメは釣れます!
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