ドライフライ

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ドライフライ

ライツロイヤル

北海道の夏のニジマス釣りによく使うドライフライ。定番のパターンは迷ったら先ずはこれ。
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ノックダウン・ダン

タイトループvol.3に出たいたハッチマッチャーフライ。ウィングを羆のアンダーファーに変えたら更にいい雰囲気が出た。
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スパークルダン

シンプルだけど、信頼出来るハッチマッチャー。CDCダンにも負けません。
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蝦夷Xカディス

ヒグマのアンダーファーをアレンジしたXカディスの別バージョン。
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Xカディス

シンプル過ぎて拍子抜けしそうなフライだけど、実力は侮れません。CDC系のダンパターンなど散々無視された後にこれを使ったらあっさり尺ヤマメが釣れた事も!名前はカディスでもメイフライの時に。小さく巻いてコカゲロウの時にもバッチリです。
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ハンピーパラシュート シマトビケラ風

シマトビケラがハッチする頃、CDCパターンだと釣れる度に交換が必要だけど、これなら大丈夫。イブニングなどで、ナチュラルドリフトに反応が悪くなったら、あえてドラグを掛けて水面を横切らせたり、リトリーブしても釣れる。カディスの時は魚の反応の変化に気を配る。
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マシュマロを使ったドライフライ

夏のニジマス釣りに使う大きめのドライフライ。 マシュマロのボディだけでもいいんだけど、やっぱアンダーボディがあるとアピール力は上がると思う。
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アダムスパラシュート

ドライフライの定番。どんなサイズに巻いてもOK。
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ピーコックパラシュート

ヤマメ釣りには欠かせないテレストリアルパターン。スレたヤマメにはこれ!
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CDCストーンフライ

初夏にカワゲラがまとまってハッチする時。パラーシュートパターンへの反応が鈍って出てもすっぽ抜ける事がよくある。そんな時はこのフライ。シルエットが変わると反応がやっぱりよくなる。このフライは7月頃にでる大きめのグレー色のカワゲラに合わせた。春先の黄色のはサイズを下げて、マテリアルを黄色くすれば良い。
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ピーパラ赤

ヤマメ釣りに使うピーコックパラシュート。ボディのラバーレースが特徴で、各色バリエーションがあるけれど、赤が今のところ1番良いみたい。
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CDCガガンボ

ガガンボのCDCパターン。ガガパラが見切られるような時が出番。CDCのレッグが繊細な虫っぽさを醸し出してくれます。
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CDCフライングアント

北海道では、八月の初旬の蒸し暑い雨の翌日に羽アリが大量発生することがある。そんな時には絶対の羽アリパターン。
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適当ストーンフライ

良く見えて簡単に巻けるフライを思って巻いた。一応、ストーンフライが水面を転がってる様子を真似たつもり。これでも、波立つ水面でヤマメは食ってくれた。
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ガガパラ

ガガンボがハッチしている時に。オーバーサイズのハックルが効果的。北海道で初夏にハッチするガガンボはゴツくて大きいので繊細さあまり気にしない。
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エルクヘアカディス

タイイングを始めた頃に誰しも巻いた事のあるフライ。
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パラダン

メイフライのハッチのある時に良く使う。パラシュートパターンはやっぱり使い勝手がいい。
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CDCカディス

下から見た姿にこだわったカディスフライのCDC版。ライズ狙いでもブラインドでも効果的。構造上、ドラグも掛かりにくいので使いやすいです。
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